政治家は自分が死んだ後も国家の繁栄を望むのが普通ではないか?

厚労相出生率、1.39を最低限の目標に」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060514AT3S1401514052006.html

1.39では、人口が減り続けて、日本という国家が滅びてしまうではないか!「最低限の目標」は、人口が減らない「2.1」くらいにすべきではないか?政治家は、自分が死んだ後も、国家が繁栄することを望み、それを前提として政治を行うべきではないか?国の借金が大変な金額になっていることといい、出生率のことといい、日本には自分が死ぬまでのことしか考えられないバカ政治家しかいないのか?

久しぶりに悪口を書いてみた(笑)。相手は政治家一般なので、許してもらおう(笑)。